配列
学習目標
- 配列の添字の付け方(DNCL は1から、Python と JavaScript は0から)を説明できる。
- 配列の要素を順に調べる処理を書ける。
| 学習の作業 | 時間の目安 |
|---|---|
| 読む(配列と添字) | 15分 |
| 例を追う(3言語の対応) | 15分 |
| 実際に動かす(DNCL) | 15分 |
| 自力演習(段階別の練習) | 15分 |
1. 配列
配列は、同じ種類の値を、番号(添字)を付けてまとめて入れる箱です。DNCL の添字は1から始まります(Python と JavaScript は0から)。
Python
tokuten = [87, 45, 72]
print(tokuten[1]) # 2番目の値
tokuten[1] = 100
JavaScript
let tokuten = [87, 45, 72];
console.log(tokuten[1]); // 2番目(0から数える)
tokuten[1] = 100;
DNCL(擬似言語)
Tokuten ← {87, 45, 72}
Tokuten[2] を表示する
Tokuten[2] ← 100
2. 配列と繰り返し
配列の要素を、順次繰り返しで順に調べると、合計や最大値を求められます。
(ここに結果が表示されます)
注意
DNCL の配列の要素数は「要素数(配列名)」で求めます。添字の範囲外を読むと、エラーになります。
DNCL の配列の要素数は「要素数(配列名)」で求めます。添字の範囲外を読むと、エラーになります。
段階別の練習
易(基本の確認)
- (易)Tokuten ← {5, 9, 2} のとき、Tokuten[1] は?
答えと解き方
5。 - (易)上の配列の要素数は?
答えと解き方
3。
標準(手順を組み合わせる)
- (標準)Tokuten ← {5, 9, 2} で、Tokuten[3] ← 10 を実行した後の配列は?
答えと解き方
{5, 9, 10}。 - (標準){4, 8, 1} の合計を、順次繰り返しで求める DNCL の 合計 の値は?
答えと解き方
13。
共通テスト形式(読み取りと判断)
- (共通テスト形式){4, 8, 1} の中の最大値を、「もし」を使って求める処理を、一言で説明しなさい。
答えと解き方
最大値を入れる変数を、最初の要素にしておき、残りの要素と順に比べ、大きい方を入れ直す。
振り返り
- 添字が言語によって0と1で違うことに注意できましたか。
- 配列の全要素を順に調べる繰り返しを書けましたか。